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代表的な整体技術

バランス整体法やリフレクソロジーなど、8つの代表的な整体技術を紹介します。

バランス整体法

整体術、カイロプラクティックなどの手技療法のもっとも基本となる、筋肉揉捻と押擦をパターン化した整体法です。

健康を増進するために人体外表を手指で、押擦・圧迫・揉捻・伸展・屈曲・回転などの運動により調整し、疾病の予防や改善を目的とする整体法。治療家としてもっとも基本的かつ、必要不可欠な技術です。

脊柱をはじめとした骨格のズレや歪みを矯正し、筋肉・靭帯・内臓諸器官・皮膚・血管・リンパなどの代謝を高め、あらゆる神経組織を調整し、諸器官の正常な活力ある営みによって、自然治癒力の活動を促し、疲労を除去します。

筋肉のアンバランスは骨格の変位や、内臓の機能低下まで引き起こす危険性もあります。

単なる局部マッサージやリラクゼーションマッサージでは緩和できない痛みや、慢性的な疲れをとるには、全身のバランス整体が必要です。

APT

APT

欧米人に比較して筋肉が硬い黄色人種に合わせ、カイロプラクティックにおける「ガンステッドテクニック」「ピアーズテクニック」「トムソンテクニック」「ディバーシファイドテクニック」などから、各長所を取り上げ、とくに日本人に多く見られる「肩こり」「腰痛」「頸肩腕症候群」などに有効的な独特の手法がAPTです。

また骨格矯正では、主に脊柱(頸椎・胸椎・腰椎・骨盤)を中心とした部位、なかでも頸椎矯正では「ノッカー」というナショナル整体学院オリジナル矯正器具を使って骨格の変位を矯正する技術を学びます。

「ノッカー」は即効性があるだけでなく、100%後遺障害が起きないという利点があり、患者さんにも術者にも安心して使える画期的な治療器具です。この技術を修得すると5分程度で簡単に痛みや不快感をとることができます。ほかにも2点間療法やナショナル整体学院独自の胸椎矯正、腰椎矯正、骨盤矯正などを学びます。

SOT

仙骨後頭骨テクニックのことです。

人間は胎児のときには、仙骨と後頭骨のポンプ運動によって、脳脊髄液(CSF)を循環させて生命活動を維持しています。これを第一次呼吸システムといいます。

誕生と同時に今度は肺呼吸がはじまります。これを第二次呼吸システムといいます。

つまり人はこのふたつの呼吸システムを使って生きているわけです。しかし、この一次呼吸と二次呼吸は必ずアンバランスを起こします。そのため人は「疲れる」のです。

通常は睡眠によってこのアンバランスは調整されますが、脳脊髄液(CSF)の流れを阻害する椎骨の変位があると、睡眠をとっても疲れがとれないといった症状がでてきます。

この椎骨の変位をブロックという器具を使い、患者自らの体重を利用して無理なく矯正し、身体の治癒力を高める手技療法がSOTです。とくに自律神経失調症・坐骨神経痛・頭痛・手足の痺れなどに有効です。

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解剖学

解剖学

人間の身体は大きく筋肉・骨格・内臓の3つに分けられます。まずはその基本的な構造を基礎医学として学びます。医療に携わる人間として正しい解剖学的知識は必須です。

基礎医学に加えて、外傷・病理・障害などの知識や、神経学・生理学といった治療家として必要な医学的知識を総合的に学びます。

臨床一般・概論

臨床経験豊かな講師陣が、実際の治療現場で役立つ知識や技術を伝授します。臨床一般では実技、臨床概論では知識を学びます。

実際に整体院などで見られる症状の整形外科的検査法、処置法の知識、病理学、テーピング、栄養学、各種手技療法、リンパ操作、電気療法、温熱療法、運動療法、トムソンテクニックなどの基本を学びます。(当学院の各校または講師によって若干内容が異なりますので、詳しくは担当校舎にお問い合わせください)

リフレクソロジー

リフレクソロジー

足底の内臓反射区(ツボのようなもの)を刺激して神経を活性化させ、血行、リンパの流れをよくするテクニックです。最近ではリフレクソロジーの医学的根拠が証明され、総合病院や整形外科でもリフレクソロジストを雇用するようになってきました。

アジア式リフレクソロジーでは、心臓に近い左足から強めの刺激を与えて、老廃物の代謝を促進していく施術法を学びます。

英国式リフレクソロジーでは、リラクゼーションが施術の第一目的のため、ゆっくりとした刺激で、副交感神経優位の状態を作りだす施術法を学びます。

サロンへの就職や、独立開業をお考えの方は必ず身に付けておきたい技術です。

解剖生理学

リフレクソロジーを理解するうえで、内臓の反射区は必ず覚えなければなりません。付随してその内臓諸器官の構造や働きを学ぶのが解剖生理学です。関連した病理学や病症についても、基本的な臨床を学びます。

フットケア

本格的なフットケア(フスフレーゲ)を学びます。医学の進んだドイツでは、早くからフットケアについての医学的なアプローチがなされ、フスフレーゲは、既に300年以上の歴史をもっています。

爪や足底など、足についてのトラブルケア(角質除去・爪のカット)や、外反母趾などのケア(テーピング・インソール)のフットケアに関する知識とテクニックを習得します。(当学院の各校によって実施されていない校舎があります。詳しくはお問い合わせください。)

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